きいろい檸檬

とある4人組が終始私の心を押さえつけていた。

だて基本スペック

 

こんにちは。だてです。

 

この度基本的語学力もままならないにも関わらずブログを開設してしまいました。

 

ごくまれに更新していく予定です。

 

 

最初のブログって何書けばいいか全くわからなかったので私の基本スペックを書いておこうと思います。

 

 

だて

 

 

応援しているグループ

NEWS

 

中でも応援している方

櫻井翔

増田貴久

 

現在社会人

 

関東と東北経験済み

 

ペンタブ練習中

 

 

 

 

 

このくらいかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

少ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

中身のない人間のブログです。時間のある方だけクリック推奨。

 

あまりにも少ないので、私が増田貴久さんに堕ちたきっかけを書きます。

 

 

 

 

時は二年前にさかのぼります。

 

大学の友達である手越担の子に、「今度NEWSのコンサートの申し込みがあるんだけど、もし当たったら一緒に行ってくれない?」と誘われました。

 

私はその当時、翔さんのファンで、嵐のファンクラブにも入っておりその子も私がジャニオタであることは知っていました。

 

私はその誘いを快く受けました。むしろ嵐以外のコンサートに行けるなんて!とよろこんでおりました。

(まさかその時の私はのちにアンビリバボーな体験をするとは知るよしもなかったのです…。)

 

手越担の友達は見事当選し、私と(今となっては重度の重岡大毅担の)友達を含めた三人で「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO 」へ行きました。

 

私は、”なんとなく””4人の中では一番この人かな”という理由で増田貴久さんのうちわを買い、ペンライトとタオルを買いました。

 

その選択が運の尽きでした。

 

コンサートがはじまり、はじめての他グループの現場ながらもNEWSの創る世界観のなかに魅了されていきました。

 

「すごい、NEWSってこんなコンサートなんだ!」

と感動しておりました。

 

私たちの席はスタンド席で、センステよりすこし後方の席でした。しかし入ったアリーナのキャパがそもそも大きくないところだったため、双眼鏡がなくとも充分に楽しめていました。

 

そして嵐のコンサートにしか行ったことのなかった私は驚きの光景を目にします。

 

そう、

 

スタトロ(スタンドトロッコ)です!!!!

 

え、なにあれめっちゃお客さんに近いじゃんありえなくない?いいの??

 

しかしドがつくミーハーの私、スタトロを前に動揺しながらも手を振ります。

 

「うわ~、NEWSめっちゃ顔綺麗」

 

そんなことを思っていた時

 

増田貴久さんが乗ったスタトロ自分たちの前を通り過ぎます。

 

「まっすーだ~~~」

 

ペンライトを振っていた私

 

ここで

 

増田貴久さんと目があいました。

 

 

 

 

 

 

「」

 

 

 

 

 

ん?

 

ん??

 

 

 

 

「ねぇ!!いままっすー見てたよね!???」

 

 

私より先に反応した友達

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堕ちた

 

 

 

 

ほんの一瞬、だけどしっかりと覚えている。

 

目が合った。

 

あの増田貴久と

 

そこからは心拍数上昇

顔が火照り

まるで生きている心地がしませんでした

 

 

 

帰りの電車の中で私は増田貴久さんの画像をこれでもかというくらい保存しました。

 

挙句、手越担の友達から「家来る?」といわれ

コンサート終わりのくたくたの状態だったにも関わらず夜中の4時までNEWSのDVDを見ていました。

 

 

 

 

 

 

だて(増田貴久担)の誕生です。

 

 

 

 

 

今となってはNEWSがいなければ生きていけない体となってしまいました。

 

私をNEWSに出会わせてくれた友達には感謝してもしきれません。

そしてこんなにもどうしようもないオタクである私を受け入れてくれた周りのみんなにも感謝

 

 

そしてそして

 

 

NEWS

 

増田貴久さん

 

公式うちわしかもっていなかった私の方をみてくれた増田貴久さんに感謝です

 

 

大好きが止まりません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなったや~~~~ん

つい語ってしまったてへぺろ

 

 

 

こんなひとですがよろしくお願いいたします