きいろい檸檬

とある4人組が終始私の心を押さえつけていた。

EPCOTIA搭乗記②

 

 

12.ドッキング

 

EPCOTIAの「ドッキング‐INTER‐」を主軸とした映像

アルバムブックレット中の宇宙服を着たメンバーの顔が映し出されるスクリーン

 

アルバムの中では増田さん手越と船長の音声でしたが映像ではシゲと小山さんも登場

 

 

ディープスペーステンにドッキングしたEPCOTIA号

その形は”E”

 

ドッキング音が鳴りやむと…

 

 

 

 

 

13.チャンカパーナ

 

センステに登場した4人

衣装は白黒地にカラフルなアップリケ(語彙力)がところどころに配置されたロングコートのようなもの

 

いつものチャンカパーナならスタンドマイクが横並びに配置されるが今回は違う

 

 

四人がセンステ中央に設置された手動でくるくるまわるカメラめがけて、上から吊り下げられたマイクで歌っている。

 

この演出は神演出だった。

 

自分が歌うパートになったらカメラを自分の方に向かせて歌うんだけど、NEWSのわちゃわちゃ&エロが爆裂

 

わちゃわちゃは皆さんのご想像の通り、小山さんにだけカメラを向けさせないなどのかわいいものでしたが

 

エロよな。

 

 

問題のシーンがこちら

 

 

 

 

 

 

 

増田「深夜バスで君をみた~♪」

 

私(ああ~~~KAWAII)

 

 

 

おもむろにカメラに近寄る増田

 

私(ん???ちかくね?めっちゃこっちくるくね????)

 

 

 

増田さんの綺麗な顔面がどアップになる画面

 

 

増田「息を」

さらに近寄り

 

 

「飲むような黒髪~」(口パクウィスパー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全俺「ぎゃあああああああああああああああ」

 

 

お騒がせしました。

 

これ、仙台公演の時にやってくれたのですがまじでまさかチャンカパーナで仕掛けてくるとはおもってなかったのでのどぶっ飛ばしたんじゃないかってくらいに叫びました

 

メイキングか何かで映像にしてくれないかな~~~~~~~

 

 

 

 

14.JUMP AROUND

 

私は見逃さなかった。

 

チャンカパーナが終わり、JUMP AROUNDのイントロがかかったタイミングで

増田さんが胸に刺していたサングラスを手に取り

下を向いた瞬間にかける姿を……

 

 

 

しんどい

 

 

 

なにそのスイッチオンな感じ!!!!!!はぁはぁ!!???

 

 

 

最高すぎてなんもいえねぇ

 

「YEAH…Let's get it started」

 

 

 

Fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

 

 

なんだここはディスコか?クラブか???

 

さっきまで公開イチャコラしていた人たちが急変したよ????

 

 

わたしこの曲大好きでして

というのも、4人4様な歌い方・・パート割がなされているじゃないですか

 

増田さんはラップ

手越さんがBメロ

コヤシゲがサビ(でしかもシゲが上、小山さんが下キー(ここ重要))

 

もうそれぞれのいいところでまくりなんすよ

 

 

とくにコンサートで感動したのが

 

小山さんの低音

 

曲おわりの

 

「今夜は離さない」

 

「なーい」

 

んもう半端なく低い!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

CDの3倍は低かったきがする。真面目に

 

 

け、けいちゃんってこんなに低い声…出るんだ……(震え)

 

正直、小山さんの高い声ってたまに「無理してない?」って個人的に思うときがあるんですけど(あくまで個人的な感覚)、

この「なーい」を聴いたらもうあとには戻れないっていうか

 

もっと小山さんの低音ボイスが世界に広まればいいのに!!!!!!!!!

 

という気持ちになります。

 

あれは小山担だったら妊娠してたで・・・(やめなさい)

 

 

 

 

15.BLACKHOLE

 

 

え??ここで????????

 

と、はじめは思いました

 

 

 

だってJUMP AROUNDからのBLACK HOLEって

 

 

あかんくない??特に増田担

 

 

 

あがる青い火柱

NEWSの周りを取り囲むようにぐるぐるとまわるジュニア

響く不気味なイントロ

こだまするクラップ

手を叩くことしか許されないような異空間

 

 

 

 

「Ok,yeah let's get it」

 

 

 

 

 

 

 

16.Thunder

 

 

ステージに立つのは、増田貴久ただ1人

 

上から注がれる光をただ1人で受け止める

 

Thunderに関してはあまりにも思いが重いのでなんと形にすればいいのか分からないが

 

私はこの雷に撃たれた とだけ記しておきたい。

 

 

 

この曲の最後のラップ

声が枯れるように

雷鳴が轟くが如く叫ぶように歌う姿に我々はただそこに立ち尽くすことしか許されなかった。

 

この曲を今から聴くことになる全ての人に伝えたい

 

生半可な気持ちでは聴くなよ、と

 

 

 

 

 

17.氷温

 

一言で言えば理解不明(笑)

前回のあやめでは芸術的な演出をされた加藤先生でしたが、今回はさらにそのレベルが上がったようでもはや私には全体像が把握出来ないほどにその芸術範囲が肥大化していた印象

 

ただ顔面は恐ろしく綺麗だった

 

演出に用いられた棒の先に光の点る器具や

ハイヒールが要なのでしょう

 

そして照れ屋な加藤先生は、この演出の意図を中々口にはしないのかな。。?なんて思いました

 

 

 

18.AVALON

 

 

舞い落ちる花びらはまさにcherrydust

白い衣装を身にまとった4人が花びらの中で儚くもうつくしく歌い上げるのは電子加工された声で奏でられる理想郷__AVALON

 

舞い上がれ

思い出で埋めて

時空飛び越えて

 

AVALONの歌詞って、お願い が沢山入ってるんだよね

理想郷は願望を叶えてくれる場所なのかな?

だとしたらあのときあの空間はファンの希望が叶えられたまさにAVALONだったと思う

 

19.It's YOU

 

問題作

 

 

 

 

と、言うのも

 

 

 

この曲の増田さんしんどすぎふ

 

 

サビの3人が歌って1人が踊るあの構図?ずるすぎますよねー!!!!!!!

 

そんでもって「俺でありますように」

 

 

 

 

 

はァ???????🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

 

もう、、、、なんでそんな切ない歌詞割り当てんだよ

天才かよ

 

 

 

 

全ファンが思った。

 

 

 

20.星に願いを

 

 

バラードと侮るなかれ、めっちゃイチャつくNEWSが見れる。

 

何故か膝枕してたりもたれかかったりしてる

 

おいおい何やってんだよ……もっとやれ。

 

 

 

 

MC